× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ちょいといろいろあって学校に夜中の10時くらいまでいたため、更新遅れました。 下地の色塗りは午前中にすませておおいたので、なんとか日付が変わる前に仕上がるかなと思っていたら、やっぱり間に合いませんでした…。 帰り道は突然の雨に降られるし…くう…。 でも一週間ぶりぐらいにゲームできたからいいかな。 聖剣伝説LOM、そろそろプレイ時間が10時間に行きそうです。 それじゃあ第11回「グラップラー♀その①」です。 今回のモデルはFF7より、ティファ・ロックハートさん。 この人もいまだに根強い人気を誇ってますね。 ただ、ユフィの時にも書いた通り自分が使っていたパーティは強制イベント以外はニブルヘイム以降常にクラウド・レッド13、ヴィンセントの「チーム宝条になんかいじられてる」だったため、ティファはほとんど使っていませんでした。 嫌いじゃないんだけどなあ…。(いや、むしろけっこう好きなキャラだし…) それではいつも通り、勝手に所持スキルを考えよう・その2。 昨日の高原日勝で書いた「特別な必殺」は、このキャラの場合はもちろん「ファイナルヘブン」でしょう。 【溜める】/自分専用補助スキル(元ネタ:FF5) 精神を集中し全身に力を溜めて、次のターンのみ攻撃力を一気に上昇させる。溜めた状態で必殺のコマンドを失敗しなければ圧倒的なダメージをたたき出すことも。 スキルレベルを上昇させると攻撃力の上昇率が変化。レベル10で攻撃力は2倍に。 【闘気ブースト】/戦闘時自動発動スキル(元ネタ:特になし) クリティカル率を上昇させる。ブシドーの「一閃ブースト」と効果は同じ。 次回「グラップラー♀その②」はティファと同様に幼なじみキャラになる予定です。。 PR 本日2回目の更新です。 夜中はトップページに日記の最新記事が表示されるまでけっこうなタイムラグがあります。午前中はすぐに表示されるのになあ…。 知り合いになるべくホームページの更新は頻繁にした方がいい、と言われたことがあったので、せめて日記だけは書くことが少なくても毎日更新しようとはいつも思ってるのですが…文章を書くのが苦手なのでそれも難しく…。 そういう理由もあって始めたシリーズ絵ですが、書き始めてからは割と調子よく更新が出来るようになってきました。 ネタと時間がある限りはなるべく毎日更新を目指して。 とりあえず裏事情と今後の抱負を描いたところでさっさといつも通りに行きましょう。 第9回「グラップラー♂その②」のキャラクターはライブ・ア・ライブより現代編主人公、高原日勝さんです。 現代編はこのキャラが格闘界で最強を目指し、世界各地の6人の敵を次々に倒していくというストーリー。 それぞれの敵から特定の技を受けることでその技を吸収して自分のものにするとんでもない人。でも知力は確か全キャラでも最低に近い25だったはず。 しかも覚える技は多いけど役に立つ技があまりなかったり、装備武器が最強武器を除いて「バンテージ」のみというちょっとかわいそうなキャラ。 (そのかわり最強武器「最強バンテージ」の強さはかなりのもの) ライブ・ア・ライブ自分がやったことのあるRPGの中でもかなり上位にランクインするゲームです。 思わず先日実家に帰った時にこっちに持って帰ってきちゃいました。 大学の部室でしか遊べないけど…。 それでは今回も所持スキルを勝手に考えよう・その1でも。 【必殺】/特殊攻撃スキル(元ネタ:FF6) 決められたコマンド入力をすることでTPを消費すること無く、また後列からでも威力に変化の無い強力な必殺技を放つ。ただしコマンド入力に失敗するとミスになる。スキルレベルを上昇させるごとに使える技が増えていく。 またスキルレベル10の状態でブーストをかけることで各キャラクターごとに技名の異なる特別な必殺技を使うことができる。(威力・効果に変化はなし) 例えば…マッシュ:むげんとうぶ 高原日勝:大激怒岩バン割り 【カウンター】/戦闘時常時発動スキル(元ネタ:FF5) 自分が物理攻撃された場合、中確率で物理攻撃による反撃を自動的に行う。特殊攻撃には反応しない。スキルレベルを上げることで発動する確率が上がる。 次回は「グラップラー♀その①」です。 武闘家キャラはたくさんRPGにいるので、次にどのキャラを描こうか迷います。 武闘家系キャラは大好きなのです。 午前中はネットが混雑していないようで、ブログの更新もスムーズにいくなあ…。 トップページに日記の最新記事が表示されるようなブログパーツを貼付けたのはいいのですが、時々読み込めなくて記事が表示されないことがあるようで。 そういう時は何度がリロードするか、メニューのDIARYをクリックして下さい。 自分は夜が苦手なので午前中の更新(朝起きて絵描いてブログにアップ)する方が楽なんですよねえ…。 その昔小学生の頃に親に夜9時に寝るように徹底されていた習慣が今でも残ってるみたいで、今でも10時頃になると体の活動現界が来たみたいにほとんど眠気で体が動かせなくなってしまう。(実話) 習慣ておそろしい…。 いや、僕の変な体質のことはどうでもいいからとっとといつも通り行ってみましょう。 今回からは新ジョブ「グラップラー(武闘家、モンク僧)」を描いていこうかと思います。 ジョブの名前の元ネタは聖剣伝説3のケヴィンより。 モデルはFF6のマッシュ・フィガロさん。 頼れる肉体系兄貴キャラ(弟だけど)で、FF6ではいつもお世話になってました。 必殺技のコマンドをミスって「キュピーン」ってよく光らせてたっけ…。 精神修行の一つとして、一部の僧侶達の間に格闘術が広まったのがこのジョブの発端。お互いの技を磨きあい、肉体を鍛え上げ、ゆるぎない精神力を身につけた僧侶達が「グラップラー」と呼ばれるように。 このジョブの特徴は「素手の方が強い」ということ。(一部例外あり) ほとんどの武器を装備が出来ない代わりに、その攻撃は武器攻撃以上のダメージを与える。またクリティカル率を上げる「闘気ブースト」、次のターンの攻撃力を一気に上昇させる「溜める」など、攻撃に特化しているスキルを豊富に持っている。 その反面、防具は軽装のものに限られるため、ソードマンやパラディンに比べると防御力に不安はある。前線で戦っていると強力なFOEやボスに瞬殺されることも。 今回はこんなところで。次回は「グラップラー♂その②」です。 もしかしてちょっとマイナーなキャラになるのかな?僕は最高におもしろいRPGだと思ってるんですが…。 いや、きっと知ってる人だってたくさんいるはず!…そうであって欲しい…。 油絵の具の匂いが部屋に充満していてかなりヤヴァイ感じになってます。 広い場所で描ければいいんだけどなあ。 しかも最近天気が悪いから乾くのも時間がかかりそうだし…。 ローザとかポーラの「いのる」が天に届かなかった気分です…。 さてさて、いよいよドラグーン(竜騎士)も今回が最後となります。 最後は「ドラグーン♀その②」。キャラはFF9より「となりに住んでたネズ美」ことブルメシアの女竜騎士フライヤ・クレセントさんです。 またまた獣人ですよー。(わーい)FF9では多分ビビの次に好きなキャラです。 というか、FF9自体がラスボスの存在を除けば一番好きなFFです。 (やったことある人なら絶対この意味がわかってもらえるはず…。) エンディングで大泣きしたのもいい思い出です。 では勝手に所持スキルを考えよう・その3です。 【ドラゴンブレス】/特殊攻撃スキル(元ネタ:FF9) 自分がダメージを受けると、その時点の最大HPから発動時のHPを引いた数値のダメージを敵全体に跳ね返す。カスメのペイントレードと同じ。スキルレベルに応じて威力がさらに上昇する。 【竜の紋章】/特殊攻撃スキル(元ネタ:FF9) 今までにそのギルドが倒してきた竜種の数に応じたダメージを敵一体に与える。 スキルレベルを上げることでその倍率は変化するが、消費TPは上がる。(最大で×1) ゲームをやり込めばやり込む程攻撃力が上がる、ドラグーンの最強技? 最初にも書きましたが、今回の更新でドラグーンはひとまず終了。 ちなみにニンドーの時と同じく他にもいろいろ描こうか迷ったキャラが何人かいました。 ドラグーン♂ ・ビュウ(バハムート・ラグーン)・ランサー(Fate)・瑠璃(聖剣伝説LOM)・フラット・レイ(FF9)など ドラグーン♀ ・レナ(FF5) 自分がやったことのあるRPGで女で槍使い、もしくは竜騎士っぽいキャラっていうのがあまりなかったので若干きつかった…。女竜騎士(女槍使い)の情報求ム。 とりあえずこれで8人集まりました…。まだまだ描きたいキャラがたくさんいるのでもうしばらくは続く…のか? まだまだ安の妄想タイムは終わらないみたいです。暇でしたらまたおつきあいくださいませ。 次回は「グラップラー(武闘家、モンク僧)♂その①」です。 最初はやっぱり「コマンドは←、→、←、Aだ!」でお馴染みのあの人かなあ…。 そういえばちょっと前に描いた世界樹風ユフィがあるサイト様で紹介されていてびっくり。 うれしいやら、恥ずかしいのやら…いや、やっぱりうれしいです!(どっちだ) 昨日は夜中に更新ができなかったのですが、今日はどうかなあ…。 大学で美術部と漫研を兼部しているので、現在もうすぐ開かれる校外展用の油絵を制作中…といいたところですが、あんまり進んでなかったり…。 や、やばいなあ…。 サイレントヒル(PS)の2周目を現在プレイ中なんですが、攻略サイトを確認してみたらこのゲームはクリアして2周目を始めると難易度が勝手に上がるらしく、一番最初に戦うボスにすら勝てません…。いや、ボスにたどり着く以前に雑魚キャラも強化されているせいで回復アイテムも底を尽き…これが逆境か…!! あまりにも負けが続いたので血と錆の匂いの漂うゲームから、聖剣伝説LOMに逃げてメルヘンな世界に癒される。 海賊ペンギンはかわいいなあ…。 そのうちLOMのキャラも描こうかしらん。 それじゃあいつも通り第7回「ドラグーン♀その①」でも。 モデルは聖剣伝説3より、リースさん。 今でもスクエアの歴代ヒロインの中でも根強い人気を持ち続けているキャラ。 同人誌でもこの人の本はよく見かける気が…。 ちなみに昔聖剣伝説3を初めてプレイした時もこのキャラで始めました。 漫研の某先輩も言っていたのですが最初のリースが髪を切るイベントは必見。 厳密に言うとこのキャラのジョブは「アマゾネス」なんですが…まあ槍も使うし、クラスチェンジで「ドラゴンマスター」にもなれるってことで。 それじゃあ所持スキルを勝手に考えよう・その2です。 【百花乱舞】/槍専用攻撃スキル 槍による連続攻撃を行う。初期は2体まで。スキルベルの上昇で最大4回まで攻撃回数が増える。 【レーゼの風】/回復・補助スキル 味方全員のHPを数ターンの間自動的に少しずつ回復する。スキルレベルの上昇で回復量変化。 技の元ネタとかも描いた方がいいのかなあ…。 とりあえず今回はこの辺まで。 次回は「ドラグーン♀その④」で、ドラグーンはいったん終了となります。 |
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