× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 タイトルからわかる通り(?)デトロイトメタルシティ見に行って来ました。実際に見に行ったのは昨日なんですが、帰ってきた後に日記更新できなかったので。 考えてみると映画館に映画を見に行ったのってかなり久しぶり…久しぶりに見に行ったのがこの映画って言うのもなんかへんな感じですが、普通に面白かったと思います。 流石に原作の過激なシーンが全て再現されてるわけではありませんでしたが、原作で面白かったシーンを実写でいくつかやっていたのはよかったかと。というか、街の中をクラウザーさんが走り回ってるだけで笑えます。 ただ、もう少しクラウザーさんの出番が多くても良かったかな…? 今日はちといろいろあったせいで更新がいつもより遅くなってます。 でも学校が始まったら流石に毎日絵をアップするのは難しくなるかな…。 それでも2日に1回くらいは絵を描ければいいんですけど。やっぱり絵は描いてるだけで楽しいので。 とりあえず今回からは新しく「ドールマスター」というジョブを描いていこうかと。 名前の通りの人形使いで、魔力(呪力?)をこめた人形を操ります。 戦闘スタイルは敵の動きを封じたり操ったり、自分の代わりに人形を戦わせるなどの特殊戦闘型。 カースメーカーが少し戦闘型になった感じでしょうか? 今回のキャラクターモデルはデュープリズムよりドールマスターさん。(実際にこの名前です) あ、ちなみに絵に描いてあるルウ人形はゲーム中には出てきません。 僕はつい最近漫研の先輩に借りてクリアしたばかりなんですが、懐かしい人にはかなり懐かしいゲームなのでは? ルウシナリオではかっこいいキャラで、ミントシナリオではいろいろとかわいそうなキャラ。 ドールマスターの名前の由来は実際にゲームをすればわかると思います。 次回に描くキャラは、多分さらに懐かしいキャラになると思います。 ってか自分と同年代の人はわからないんじゃないか…? PR FFXのリュックとFFX2のリュックのどっちを描くか迷ってましたが、「あ、両方描けばいいじゃん♪」ということで今回はオマケで一つ多めに描いております。 同じポーズ3人は描いてる方も精神的にきついので、せっかくなので没ポーズ案を…もしかしてこっちのポーズの方がルーティも良かったかも。 X2のリュック絵の方は割と久しぶりにいい感じに塗れてる…かな…? 昨日は漫研の先輩の号令で急きょ飲み会が開かれ、部員7人くらいで居酒屋に行っておりました。 10時くらいに帰ってきていたのでせめて日記くらいは更新しようかとも思ったのですが、いつのまにパソコンの前で座ったまま天井を向いて寝ていたので断念。さっさと寝ることに。 けっこう久しぶりにお酒を飲んだのですぐに一、二杯飲んだらすぐにグラングラン来てしまったので、あまり今回は飲んでません。(お酒にはあまり強くないので…) 冒頭でも書いてますが、今回のシーフ♀のモデルはFFXとFFX2よりリュックさん。 まわりのみんなはリュック派かユウナ派でわかれてましたっけ…。 いや、自分はもちろんキマリ派ですが。(ちなみにキマリ派は自分一人) ただ、FFX2ではリュックはシーフみたいなことをやってますが、FFXの方ではシーフというよりマシーナリーに近かったような…。 …いや、でも初期アビリティ「ぬすむ」だったし大丈夫ですよね。 衣装が大幅に変更になってグッと露出度が高くなってます。ただ、リュックならまだわかるのですが、ユウナまで露出度を上げる必要はなかったんじゃ…。 勝手に所持スキルを考えよう・その3 【警戒】/特殊スキル(元ネタ:FF5) 敵の先制攻撃を中確率で防ぐ。レンジャーの先生ブロックと同じだがこちらの方が成功率が高め。 【ダッシュ】/探索スキル(元ネタ:FF) 使用してからしばらくの間通常の2倍の速度で動けるようになる(時間の経過が半分になる) この更新でシーフも終わりです。これで20人(+1)かあ…。 次回は「ドールマスター」の予定。ってかこの名前だったら次に描くのは確実にあの人だな…。 呪いのデーボとか予想の斜め上ではいかないのでご安心を。 昨日はちと体調が悪く更新ができませんでした。(小学生の言い訳ですか…) 今は大分よくなりました。というわけでまた更新を再開していこうかと。 この日記を見てる人も体には気を付けて下さいねー。 外はまだまだ夏らしい強い日差しがそそいでいますが、セミの鳴き声は大分少なくなってきました。 そろそろ夏も終わりか…。 ってそんなこと言ってる場合ではなく、昨日は貴重な時間をベッドで寝てすごすという愚行に費やしてしまったため、油絵とか漫画とかの製作がやばいっす。 ひぇー作業スピード早めないとー!(汗) 以前あるブログで自分の描いたユフィの絵が紹介されたということを日記に書いたのですが、それと似たようなことがあったので。 アクセス解析をいじくってたら「Danbooru」とかいうサイトから誰かが飛んできているのを発見。 とりあえずリンクをたどってみたら…な、なんじゃこりゃーっ!? ttp://danbooru.donmai.us/artist/show/16253(海外サイトっぽいので興味のある人だけ注意して見に行ってみて下さい) 自分の絵を登録するなんて…変わった人もいるなあ…(汗) それだけユフィってワールドワイドなキャラクターになってるってことなんでしょうか? そういえば、ちょっと前にpixivにゆけとらのマリナ・ナゲットの絵を上げた時も一番最初に反応してくれたのは外国の方だったし…。 改めてうかつにネットをするのは危ないなあ、とか思いました。 珍事も報告したところで、一日ぶりに「シーフ」の続きです。 今回のモデルはテイルズオブディスティニーよりヒロインのルーティ・カトレットさん。 テイルズヒロインの中では珍しくがさつ(?)なヒロインですが、姉御キャラが萌えポイントの自分としては割とけっこう好きなキャラ。 あと服の配色も好き。さすがいのまた先生。 ちなみに自分が初めてやったテイルズはディスティニーでした。 ああいうRPGって新鮮で、けっこう楽しんでやってたっけ…。 っていうか中学〜高校の頃はテイルズにかなりハマっていた気がします。 最近のはやってないんですけど…ヴェスペリアおもしろいらしいですね。 とりあえず勝手に所持スキルを考えようその2です。 【忍び足】/探索スキル(元ネタ:ドラクエ6) スキル発動後しばらくの間モンスターとの遭遇率を下げる。(レンジャーの警戒歩行と同じ) 【とんずら】/特殊スキル(元ネタ:FF5) 使用すると強制戦闘などを除き、戦闘から必ず逃げ出すことが出来る。パラディンの猛進逃走と違いHPの減少や前のフロアに戻るというペナルティも無い。 【トラップスルー】/探索スキル(元ネタ:特に無し) 使用してからしばらくの間、探索中にダメージ床によるダメージ、テレポート床による強制テレポート、落とし穴による強制フロア移動などのトラップにかからなくなる。(1の隠しダンジョンの時にこんなスキルがあればなぁ…) ●オマケ 漫研の先輩でもあるイトマン先輩のオリジナルロボをSDで描かせて頂いたもの…の線画です。 pixivに上げるわけにもいかないので線画だけ飾らせてもらいます。 ※色付き完成版は先輩のページに置いてあります。 なんかいつも「第◯回〜」じゃ書いてる方もつまらないのでたまには普通に記事の名前をつけてみます。 やっぱり朝に絵を描くのが一番かな…。(大体いつも5時頃に起きて絵を描いてます) 夜は苦手で、集中力とかが鈍っちゃうので。本当に習慣っておそろしい。 なんか別の絵を描こう描こうと言っている割りには描こうとしてないですね…。 昨日はpixivがけっこう大掛かりなメンテナンスをしていて、新しく「イメージレスポンス」機能(特定の絵を「描いてみた」や企画絵に参加した時など、作者にお知らせするような機能らしい)や、検索機能の強化などが更新されたようです。 一番びっくりしたのは自分のところのタグがずいぶんすっきりしたということ。 確かに一回しか使わないタグや、他の人につけて頂いたタグなどが全て表示されるとごちゃごちゃして見にくいですしね。 それにしてもpixivの会員数がこの夏休みの間にずいぶん増えたとか。 もしもpixiv知らなくて、絵を描くのや見るのが好きという方がいたら一度見に行ってみるとおもしろいと思いますよ。 今回のシーフ♂その②はリースと言えばこの人、聖剣伝説3よりホークアイさんです。 リースにとっては祖国を滅ぼした敵国出身者のため、彼女とのイベントが多め。 そのためか今でもホークアイ・リースのペアはかなり人気です。 今回の記事のタイトル「ホークリ」もその略だとか。 性格も安の好きな感じです。 …一番好きなのはケヴィン(獣人)ですが…。 色とかこんな感じでオッケーなのかな…資料がほとんどないからどうしても二次創作に頼らざるを得ない…。(コレってあんまりよくないんですけどね…) 勝手に所持スキルを考えよう・その1 【盗む】/特殊スキル(元ネタ:FFシリーズ) 戦闘中に相手からアイテムを盗むことが出来る。世界樹の場合倒すと敵が落とすのはアイテムの素材だが、この「盗む」の場合は回復アイテムや特殊アイテムなどを奪うことが可能。 【ぶんどる】/特殊攻撃スキル(元ネタ:FFシリーズ) 上記の「盗む」のレベルを一定以上まで上げると習得可能になるスキル。戦闘中に相手からアイテムを盗みつつ、盗んだ相手にダメージを与えることが出来る。ただし盗み損なった場合でもダメージを与えてしまうので、特定のアイテムを盗みたい時には注意が必要か? 漫画下描き進行次第で今日はもう一枚描くかも…? 今日もいい天気でしたねえ…夏らしいというか…。 島本和彦先生の新作「アオイホノオ1」買ってきました。 吼えろペンとは大分違い内容がちょっと暗め? 主人公は相変わらずの熱血なんですけど、ちょっと今までの熱血とは違うような…。 実在の人物や漫画家も多数登場していて(一部名前だけですが)漫画描くのが好きな自分としては楽しめる内容かと。 庵野監督が学生時代に撮ったという「自主制作ウルトラマン」の話も出ていて「これが話に聞いていたあのウルトラマンか」と読みながら思ったりしてました。 コレは続きが楽しみだなあ…。 今回から新ジョブ「シーフ」です。RPGではお約束? 一番最初のキャラクターはFF9よりジタン・トライバルさん。 もう少し頭身を下げた方が世界樹っぽくなるかな…? FFシリーズでは9が一番好きと以前も書いたのですが、主人公の中で一番好きなのもやはり9のジタンなのです。 初めてちゃんとやったFFっていうのもあるのですが、ジタンがストーリー中に見せる兄貴っぽいところとかに惚れまくってて…。 世界樹の迷宮に足りないのは宝箱を開ける時の緊張感かな、と思ってたり。 これは自分が父や自分のやっていたWIZの影響もあるのですが、あのゲームでは敵の落とす宝箱には必ずと言っていい程トラップが仕掛けられていました。 毒ガスや眠りガス、爆弾などそのトラップの種類は様々で中にはテレポーターというとんでもないトラップもあったり。(石の中はいやだーっ!!) そんな罠を解除できる唯一の職業が盗賊でした。 というわけで世界樹世界で敵が落とす宝箱(実際は落としません)に罠がかかっている、と仮定した上でこのジョブを考えていこうかと。 シーフは全職業の中でもトップクラスのAGI(素早さ)を誇りますが、反面その他のステータスは最低ランク。装備品は短刀・弓などですが、ここは無難に後列に配置して守ってやるのがベスト。 代表的なスキルは「罠解除マスタリー」。このスキルレベルを上げることで宝箱にかけられた罠の種類を見破る確率や、罠を解除する確率が上がります。 また、攻撃スキルは少ないにしても、ダメージ床や落とし穴を無効化する(落とし穴の場合一歩手前に戻る)「トラップスルー」、敵の持っているアイテムを戦闘中に奪うことの出来る「盗む」「ぶんどる」や、敵との遭遇率を下げる「忍び足」など冒険の役に立つスキルを数多く持っています。 シーフって言えば大体こんな感じですよね? 次回はいろいろと迷ったあげく、「リースを描いたんだからこっちにしよう」ということであの人にします。(ごめんよ自称トレジャーハンター…) とりあえず今は大学の漫画の下書きをがんばらないと…。 |
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