× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ちょっと大学の方に用事で行く必要があったので、午前中に日記まで描く時間がありませんでした。(この日記は帰ってきてから修正したものです) とりあえずちょっと前に言っていたネームを14ページ分終わらせました。 これぐらいならきっとそんなに時間かからずに描けるかな…? 今回の漫画は少し描き込みをがんばってみようかな…。 最近友人と大学近くのラーメン屋を巡ることが多いです。 ちょっと行き過ぎじゃないかってぐらい行ってるかも…。 ただ僕は友人と違ってそこまで細かくラーメンの味の違いがわからないので、おいしいものはおいしいっていう感想しか持てないんです…これでいいのかなあ…。 それじゃあ前回に引き続き「オートマトン」第2回です。 今回のモデルはLIVEALIVEより近未来編に登場する古代兵器、その名も「ブリキ大王」っ! 本編中だと最後に乗り込むことになるのですが、もうこのイベントがかっこ良くてかっこ良くて…。 専用BGM「GO!GO!ブリキ大王」もかなり熱い曲です。 pixivでこの絵をお気に入り登録してくれた方の中にはこのBGMの歌詞を書いていた 方もいました。やっぱりあの曲は忘れられないよなあ…。 そのpixivでも書いたのですが、近未来編での主人公の最後に言うセリフは僕の中で忘れられないRPGの名台詞の中の一つです。 やったこと無い人はすぐやりましょう! というわけで勝手に所持スキルを考えよう・その1です。 【ハイスピードオペ】/回復スキル(元ネタ:LIVEALIVE) 高速の応急処置でパーティー全員のHPを回復する。スキルレベルを上げることで回復量に変化。 【バベルノンキック】/攻撃スキル(元ネタ:LIVEALIVE) 一度飛び上がってから「古代神をほうふつとさせるキックを」お見舞いして、強力な壊属性のダメージを与える。後列からでも破壊力は変わらない。 次回は「オートマトンその③」ですが、ちょっと今までと違って、安がやったことのない作品を描くことになるかもしれないです。 PR しばらくこのシリーズの絵の更新は一日一回に戻そうかと。 そのかわり一枚一枚もう少し時間をかけて描いていく予定です。 というわけで、今回からは新ジョブ(?)「オートマトン」となります。 キャラクターモデルはクロノトリガーよりロボさんです。 世界樹風に描くっていっても元からこんな感じだから、塗りが世界樹風ってことで勘弁して下さい。 鳥山明先生の描くメカはやっぱりいいです。もうロボ大好きっ! 多分強制イベントの時以外はパーティーから外したことなかったはず。それぐらい好き。 それにクロノトリガーのロボ関連のイベントはみんないいです。 pixivで検索すると「森林再生」イベントのロボの絵が多くヒットするからやっぱりみんなあのイベントが一番好きなのかな? 脳内世界樹世界だと、オートマトンは最近になって迷宮内から発見された古代機械を、現代の技術で修復して使用できるようにしたもの。 ただしボディは代用が効くものの、頭脳に使われているコアの部分は現代では生成が非常に難しく、それがオートマトンを普及させていない原因。 重火器から剣まで攻撃力の高い装備を幅広く扱うことができる。ただしAGIは最低ランク。行動は常に一番最後で、敵の攻撃はほとんど避けることはできない。 またオートマトンの特徴として、レベルが上がってもステータスが延びない。 ステータスを上げるには迷宮内で集めた素材からオートマトン専用のパーツを作って装備させなければならない。(ただしスキルレベルでステータスを上げることは可能) スキルの種類は様々で前列、後列、補助など一人で様々な役割をこなせる。 とりあえずこんな感じでしょうか? 次回は「オートマトンその②」の予定です。 あとそろそろドリル分やスパロボ分が足りなくなってきたので、久しぶりにそっちの方も描いていこうかな…? 喉が少し痛い…風邪でもひいたかなあ…。 昨日買った「よつばと!」の8巻をもう一度じっくりと見直してみる。 やっぱりよつばとはいいなあ…。 漫研にこの漫画の舞台の町のモデルになった町に住んでいる友人がいて、なんかうらやましい。 今までそういう自分の町が漫画とかアニメで使われた経験ってまったくないので。 やっぱり東京だと漫画家さんもたくさん住んでるからこういうことってけっこうあるのかな? …あ、一回だけあった。 「星獣戦隊ギンガマン」の撮影で一度だけ地元が使われていた記憶が。 もう大分前だから、間違ってるかもしれないけど…。 今回でグラップラーも終了です。もうこれで12人目かあ…。 モデルはテイルズオブエターニアのヒロイン、ファラ・エルステッドさん。 多分今までやったテイルズシリーズだと一番好きなヒロインかも…。 やっぱりヒロインは元気ある娘じゃないと。 声優の皆口裕子さんの声もかわいすぎる。 もちろん最初っから最後までずっとメインパーティーでした。 じゃあ勝手に所持スキルを考えよう・その3。 このキャラだったらやっぱり最強技は「殺劇武荒拳」。 【ヘッドロック】/部位攻撃スキル(元ネタ:特に無し) 関節技で相手の頭を極めてダメージを与えて、しばらくの間頭部を使った敵の技を封じることが出来る。ダークハンターの「ヘッドボンテージ」と同じ。 【アームロック】/部位攻撃スキル(元ネタ:LIVEALIVE) 関節技で相手の腕を極めてダメージを与えて、しばらくの間腕部を使った敵の技を封じることが出来る。ダークハンターの「アームボンテージ」と同じ。 【CHホールド】/部位攻撃スキル(元ネタ:LIVEALIVE) 関節技で相手の足を極めてダメージを与えて、しばらくの間脚部を使った敵の技を封じることが出来る。ダークハンターの「レッグボンテージ」と同じ。 でもって恒例の描こうと思ったけど描かなかった人たち。 グラップラー♂ ・ヤン(FF4)・サラマンダー(FF9)・ハッサン(DQ6)・ケヴィン(聖剣伝説3)など。 グラップラー♀ ・アリーナ(DQ4)・蔵土縁紗(GG)・田中ぷにえ(大魔法峠)など。 というか、肉体系の格闘家キャラはみんなこれに当てはまるから描きたいキャラ多すぎる…。 次回は「オートマトン(ロボット、ゴーレム、アンドロイド)」の予定。 でも先に漫画のネームとか描く必要があるので、今日は更新するかどうかちょいとわかりません。 ちょいといろいろあって学校に夜中の10時くらいまでいたため、更新遅れました。 下地の色塗りは午前中にすませておおいたので、なんとか日付が変わる前に仕上がるかなと思っていたら、やっぱり間に合いませんでした…。 帰り道は突然の雨に降られるし…くう…。 でも一週間ぶりぐらいにゲームできたからいいかな。 聖剣伝説LOM、そろそろプレイ時間が10時間に行きそうです。 それじゃあ第11回「グラップラー♀その①」です。 今回のモデルはFF7より、ティファ・ロックハートさん。 この人もいまだに根強い人気を誇ってますね。 ただ、ユフィの時にも書いた通り自分が使っていたパーティは強制イベント以外はニブルヘイム以降常にクラウド・レッド13、ヴィンセントの「チーム宝条になんかいじられてる」だったため、ティファはほとんど使っていませんでした。 嫌いじゃないんだけどなあ…。(いや、むしろけっこう好きなキャラだし…) それではいつも通り、勝手に所持スキルを考えよう・その2。 昨日の高原日勝で書いた「特別な必殺」は、このキャラの場合はもちろん「ファイナルヘブン」でしょう。 【溜める】/自分専用補助スキル(元ネタ:FF5) 精神を集中し全身に力を溜めて、次のターンのみ攻撃力を一気に上昇させる。溜めた状態で必殺のコマンドを失敗しなければ圧倒的なダメージをたたき出すことも。 スキルレベルを上昇させると攻撃力の上昇率が変化。レベル10で攻撃力は2倍に。 【闘気ブースト】/戦闘時自動発動スキル(元ネタ:特になし) クリティカル率を上昇させる。ブシドーの「一閃ブースト」と効果は同じ。 次回「グラップラー♀その②」はティファと同様に幼なじみキャラになる予定です。。 |
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